マイクロソフト Windows・Officeなど各種ビジネスソフト・OSソフトウェアを売りたいならソフトワンにお任せください!
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パソコンソフトの買取価格相場はウインドウズのサポート期限の関係や、新バージョンリリースなどの関係で目まぐるしく変わりますので、表示の買取価格は現時点での買取強化商品の参考価格です。
Microsoft Office(マイクロソフト オフィス) | 買取価格 |
---|---|
Office Home & Business 2024 2PC POSA | ¥33,500 |
Office Home & Business 2024 2PC PIPC | ¥20,000 |
Office Home & Business 2021 2PC POSA | ¥26,000 |
Office Home & Business 2021 OEM | ¥16,000 |
Office Home 2024 2PC POSA | ¥25,000 |
Office Personal 2021 2PC POSA | ¥22,000 |
ウインドウズ OS | 買取価格 |
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Windows 11 Pro | ¥13,000 |
Windows 11 Home | ¥9,000 |
ビジネスソフト | 買取価格 |
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Vectorworks Fundamentals 2025 | ¥265,000 |
FileMaker Pro 2024 | ¥47,000 |
弥生会計 24 プロフェッショナル | ¥45,000 |
弥生会計 24 スタンダード | ¥22,000 |
ウインドウズOSやマイクロソフトオフィスなどの定番ビジネスソフト、ベクターワークスやファイルメーカー以外も幅広く買い取りしております。DSP版やOEM版、リテール版や英語版ソフトウェアもお気軽に査定ご依頼ください!
使わなくなったソフト、正規ライセンスとして買取できます|WindowsやOfficeの高価買取も可能
ご家庭や企業で、使わなくなったソフトウェアをそのまま放置していませんか?
Windows OSやMicrosoft Officeなど、正規ライセンス付きのソフトウェアは、状態によっては高価買取の対象になります。特にパソコンの入れ替えやクラウド移行によって不要になったソフトは、今なお市場でニーズがあり、中古ソフトでも十分に価値を持っています。
この記事では、ソフトの買取対象となる具体的な種類や、買取の流れ、注意点、よくある質問まで、初めての方にもわかりやすく解説しています。不要なソフトをただ放置するのではなく、資産として活用する第一歩として、ぜひ参考にしてください。
Windows OSの買取は安定需要|バージョン・ライセンス形態に注意
Windows OSは旧バージョンでもまだ需要があり、特にWindows のProfessional版などの法人向けバージョンは、今も一部業種やシステム環境で必要とされ続けています。買取対象となるのは主に以下のライセンス形態です:
- パッケージ版(製品版)
- DSP版(PCパーツとセット販売)
- OEM版(メーカーPCにプリインストール)※一部例外あり
査定時には未開封のものや未使用ライセンスであれば、買取価格がアップすることもあります。
Microsoft Officeの買取ポイント|永続ライセンスが対象
Officeソフトは、企業・個人を問わず広く利用されるため、常に需要があります。未開封の永続ライセンス版は高価買取りが期待出来ます。
サブスクリプション型(Microsoft 365)や、初回インストール時のみプロダクトキーを使うタイプのバージョンは買取不可のため注意が必要です。査定の際は、ライセンスキーやアカウントへの紐づけ状況を確認し、すでにアンインストール済みかどうかも大きなポイントになります。
インストールメディアがある場合は必ずプロダクトキーとセットでの買取りとなります。
セキュリティソフトも買取可能|未使用ライセンスが条件
意外かもしれませんが、ウイルス対策ソフトなどのセキュリティソフトも、未使用の正規ライセンスが残っていれば買取対象となることがあります。
対象となる製品例:
- ウイルスバスター
- ノートン
- カスペルスキー
- ESET など
ただし、すでにインストール・認証済みでライセンスが使用されているものや、使用期限が過ぎている場合は買取不可になることがほとんどです。複数年ライセンスや未開封のパッケージであれば、特に高価買取が期待できます。
法人向け業務ソフトは高価買取のチャンス|需要が安定
法人で導入されていた業務用ソフトも、整理・処分の際に買取対象となります。特に以下のような業務特化型のソフトウェアは需要が安定しています:
- 弥生会計、弥生給与などの会計ソフト
- Vectorworks(ベクターワークス)などのCADソフト
- 販売管理、在庫管理ソフト
これらのソフトは、業種によってバージョンの指定があるため、多少古くてもニーズがあるのが特徴です。また、法人では複数ライセンス保有の場合が多いため、まとめての買取も歓迎されるケースが多くなっています。インストールメディア、ライセンス証明書、マニュアルなどが残っていると、査定額が高くなりやすいです。
安心・確実な手続きで、中古ソフトをスムーズに資産化
ソフトの買取手続きは、一見すると複雑に思えるかもしれませんが、
専門業者を利用すれば、わかりやすく丁寧なサポートで誰でも簡単に買取可能です。
とくにWindowsやOfficeのようなビジネスソフトは市場価値が安定しているため、
処分前に一度査定に出してみる価値は十分にあります。
ソフト買取に関するよくある質問|Q&A集
ソフトの買取に関して、多くの方が疑問に思われるポイントをQ&A形式でまとめました。
初めての方にもわかりやすく、実際に寄せられる質問を中心に解説します。
Q1. ソフト単体でも売れますか?
A. はい、ソフト単体でも買取可能です。
Windows OSやMicrosoft Officeなど、正規のライセンスキーが確認できるソフトであれば、CD/DVDやパッケージがなくても買取対象となる場合があります。ただし、ライセンスの状態や証明書の有無によっては査定額に影響があるため、まずはお気軽にご相談ください。
Q2. ライセンスキーやパッケージをなくしてしまいました。買取できますか?
A. 状況により買取可能な場合があります。
プロダクトキーの確認方法や、証明書の再発行についてアドバイス可能な場合もあります。特にパッケージ版やDSP版のWindowsやOfficeは、ライセンスキーの確認が買取成立の条件になるため、事前のチェックがおすすめです。ご不明点はお気軽にご質問ください。
Q3. 箱やマニュアルがなくても売れますか?
A. 付属品がなくても買取可能なソフトもあります。
Microsoft Officeなど一部のソフトでは、プロダクトキーとライセンス証明書があれば、付属品がなくても買取できるケースがあります。ただし、すべてそろっている方が高額査定になりやすいため、ある場合はなるべく同封するのがおすすめです。
Q4. ソフトがPCにインストールされたままですが、売れますか?
A. 原則として、アンインストールが必要です。
ライセンスの譲渡には、元のPCからのアンインストールが必須となります。再インストールされていない状態であること、他の端末とライセンスが紐づいていないことが買取の前提となります。また、Office2013以降のバージョンでは、初回インストール時にMicrosoftアカウントと紐づけてしまうと、解除できないため基本的に未使用ライセンスしか買取できません。
Q5. サブスクリプション型のソフトも買取できますか?
A. いいえ、基本的にサブスクリプション型は買取不可です。
Microsoft 365などの月額・年額課金タイプは、ライセンスの譲渡ができないため、買取の対象外となります。買取可能なのは、永続ライセンス版のソフトウェアです。
Q6. 法人で複数本まとめて売ることはできますか?
A. はい、大歓迎です。
法人様からの複数ライセンス・ボリューム買取も対応可能です。会計ソフトや設計ソフト、業務管理ソフトなど、不要になったソフト資産を一括で処分・現金化できます。必要に応じて、法人名義での対応・書類発行にも応じています。
疑問はすぐにお気軽に相談!無料査定だけでも歓迎いたします!
ご不明な点があれば、メールやLINEでのご相談も受け付けています。
ソフトの種類やライセンスの状態が分からない場合でも、スタッフが丁寧にサポート
- 正常動作しないもの・電源が入らないもの
- ゲームソフト・映像ソフト(映画、アニメ、アイドル、アダルト等)
- 海外用のソフト
- オンライン専用のソフト
- フロッピーディスクのソフト
- 模造品・偽造品・盗品・貸与品
- 音楽CD
- 付属品がないため動作に支障をきたすもの。(リモコン、専用コードの不足など)
- 違法コピー品または盗品などである事が発覚した場合、お取引を無効としてお支払いした該当品の代金を請求させていただきます